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6月号のアイテム

No. 9061
お札を納めるシンプル神棚

OFUDA-DEN

(株)桜製作所

オーダー家具の製造・販売の桜製作所(本社:香川県高松市)のシンプル神棚「OFUDA-DEN」が人気だ。

お札を祀る、それだけに特化したデザインはお宮を極限までにシンプルにしたもの。神社にお参りする習慣は廃れていないが、住宅空間に合う神棚がないという声を受けて、古今研究所の稲生一平代表がデザインを担当した。屋根部分の勾配は伊勢神宮の屋根と同じ角度になっている。

   
「OFUDA-DEN」   横から見た「OFUDA-DEN 朱」。床と壁と屋根のみのシンプルなデザインが際立つ  
素材は国産檜の無垢材で、お札の大きさに合わせて、120×120×450mmと120×120×390mmの2種類のサイズがある。自立タイプで、机やサイドボードなど好みの場所に置くことも、また壁や柱に掛けて使うこともできる。

2007年12月の発売以降、特に都市部での需要が多く、昨年末には朱塗りタイプの「OFUDA DEN 朱」(ポプラ材 カシュー塗装)も新発売となった。

●問い合せ先
銀座桜ショップ
TEL 03-3547-8118
FAX 03-3547-8188
URL:http://www.sakurashop.co.jp/shop/
e-mail:ginza@sakurashop.co.jp
→資料請求はこちら

No. 9062
故人への直筆メッセージをそのまま彫刻

「メッセージ骨壷」

(株)スイート・ピース

葬祭用具、愛玩動物用葬祭用具の開発、販売を手掛けるスイート・ピースはこのほど、故人への直筆メッセージや写真をそのままの形で骨壷に彫刻できる「メッセージ骨壷」(実用新案登録第3149134号)を新発売した。

故人へのメッセージの一例。書かれた文字がそのままダイレクトに彫刻される  
遺族にとって忘れることのできない故人への思いを綴れば、書かれた文字がそのまま、直筆で骨壷に彫刻できる。そのメッセージは故人の生きた証であり、遺族にとっては最後の感謝の言葉となる。骨壷に感謝の気持ちが何十年経っても色あせずに残すことで、悲しみを和らげる手助けにもなりうると同時に、故人を知らない人にとっても骨壷の識別が可能となる。

使用に当たっては、状況にもよるが最短1時間半で加工ができるので、後からお骨を入れなおすといった作業もなく、急な葬儀にもすばやい対応が可能だという。

葬儀の小規模化が進む中、シンプルなところで心に訴える「メッセージ骨壷」は、他社との差別化が計れると同時に、客単価の増加にも活用できるとしている。

●問い合せ先
(株)スイート・ピース
TEL 0996-23-4745
FAX 0996-23-4745
e-mail:sweet.peace.contact@gmail.com
→資料請求はこちら

No. 9063
遺族が立ち会う中で粉骨ができる

「骨粉砕装置」

十輪院

十輪院(奈良県奈良市)はこのほど、「骨粉砕装置」(特許:第4277962号)を開発した。装置は白ゾウを模っており、背中からお骨を入れると粉骨となってペール缶に納まるという仕組み。使用しない時にはゾウの背中部分に誕生仏と花御堂を飾り、花まつりや常置の布教材料としても利用できる。

従来は、遺骨を粉砕するにも大掛かりな装置を使用する必要があったが、この「骨粉砕装置」は台座を含めて高さ121cm(御堂設置時)と持ち運びもできるサイズ。室内での使用を目的に考案された装置のため、音も静かで、装置の内部で空気を循環させるので微粉末を含んだ排出煙がほとんど出ない。また粉砕された遺骨の取り出しも容易にできる。

仏教的な雰囲気の中、遺族は粉骨になるその場に立ち会うことで、故人の骨がすべて粉になることを実感し、立ち直りの一歩を踏み出せるという。

粉骨にかかる時間は約15分。粉骨することにより遺骨の容量はおよそ10分の1となるので余さずに墓地に埋骨できるほか、散骨や手元供養のための粉砕機としても使用できる。

●問い合せ先
十輪院
TEL 0742-26-6635
FAX 0742-26-6636
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誕生仏と花御堂も設置できる   「骨粉砕装置」

No. 9064
大切なお墓をきれいに保つ

墓石カバー

(有)ビルト技研

墓石用カバーを販売するビルト技研(北海道石狩市)は、このほど墓石にぴったりフィットする「墓石カバー」(実用新案登録)を新発売した。

その特徴は、オーダーメイドで製造している点。お墓の写真を同社に送ると、採寸箇所が記されたカバーフォーマット図が送られてくるので、必要な寸法を測定して返信するだけで出来上がる。背面部分にファスナーが付いており、取り外しも楽にできる。

商品にはカラーバリエーションが豊富なターポリン素材を使用しているため、アイボリー、グリーン、グレー、ホワイト、ブルーなど12種類から好みの色、2色の組み合せまで選べる。また、棹石や墓誌の正面は網入りの透明ビニールを用いている。冬季間の防雪は勿論、塩害、火山灰、野鳥の糞、樹液から大切な墓石を物理的に保護するだけでなく、利用者へは「ほっとした」と精神面での安心感も提供できるという。生前に建立したお墓を、使用するまでの間きれいに保ちたいという問い合わせもあるそうだ。

●問い合せ先
(有)ビルト技研
TEL:0133-73-8837
FAX:0133-73-8847
URL:http://memorialcase.blt-g.jp
e-mail:memorial-case@blt-g.jp
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墓石にぴったりフィットする「墓石カバー」。カラーバリエーションも豊富だ   正面は網入りの透明ビニールを用いている
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