店舗作り
多くのお客様は、店舗・事務所のイメージによって、そのお店・会社の性質を判断します。
また、接客を嫌がる人が多くなるにしたがって、そのことを考えに入れた店舗演出の仕方が重要になってきています。
店舗・事務所の飾り方
供養業界は心に直結した商売です。それだけに、お店がお客様の心を大切にしているかどうかを厳しい目で判断されます。
お店がお客様に、安らぎや癒しなどの精神的な価値を与えようとしていることを、店舗の内装などでも表す必要があります。
お客様がお店の印象を感じるのは、商品や店舗の建物ではなく、直接商品には無関係な、装飾や小物などのディテールです。
商品に関係ないからこそ、お店の姿勢が現れるのです。
特に入り口の回りは、お店のイメージを決定する重要な場所です。
陳列とレイアウト
店舗のレイアウトは、お客様が店員の目を気にせずに自由に商品を見られるようにするのが基本です。
例えば、店員のいるスペースが狭く、その前に商品の陳列があれば、お客様は店員のすぐ近くにまで近づかないと商品を見ることができません。
そうならないように、店員のいるスペースを広く区切りましょう。
また、店員からは死角になるスペースを作って商品を展示すると、お客様はプレッシャーなく商品を見ることがます。
他にも、メインの通路をはっきりさせて売りたい商品の演出を明確にする、魅力的なコーナー作りに力を入れる、季節性のある演出スポットを店内の要所要所に配置して回遊性を高める、などに気をつけましょう。
ポップ(商品の説明書き)の書き方
ポップの基本は、ひとつひとつの商品のウリをお客様の立場に立って説明することです。
お客様の感情に訴えて、買いたいという気持ちを高めるのです。
お客様は基礎的な知識を持たないことを前提にしましょう。
専門的な言葉を使ったとしても、それが何も意味するのか、だからどうなのか、というところまで分かりやすく書きましょう。
書かれている内容に対して信頼を得ることが何より重要です。
「とにかく絶対オススメ」といった、誇張しただけの内容が乏しい表現は避けて、客観的な記述を基本にしましょう。
また、説明を書いている人の顔を感じさせる方がいいでしょう。
商品のいい点だけではなく、マイナスの要素も正直に書くと、逆に信頼を得ます。
様々な展示物
チラシやホームページで行った工夫は、店内でも生かすことができます。
お店のポリシー、雑誌などの掲載記事、お客様からの感謝のハガキ、お客様と購入された商品を一緒に写した写真、社員やお店の活動の紹介、店主の趣味に関するもの、などを貼りだして展示すると、信頼感、親近感を得ることにつながります。








