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ホームページの制作・最適化

あなたのお店・会社のホームページは単なる情報の羅列や、自分達の言いたいことばかり掲載していませんか?

顧客の立場・心理を考えたホームページでないと、顧客からの信頼は得られません。

また、いかにしてホームページに来てもらうか、最後に何をしてもらいたいのか、そのためにはどう誘導するのかを考えて作る必要があります。

使いやすく、分かりやすいことが基本

ホームページは第一に、使いやすく、分かりやすいこと(ユーザビリティに優れていること)が重要です。
インターネットの初心者や、高齢者にも見てもらわないといけません。
インターネットのユーザーは、少しでもストレスを感じると、去ってしまいます。
ホームページのユーザビリティで、ユーザーはお店の接客の姿勢を判断します。

ユーザビリティとしてのチェックポイントをまとめました。

・ そのサイトやページが何について掲載しているのか、一目で分るか?
・ 文字が小さ過ぎないか?
・ デザインやナビゲーションに統一があるか?
・ リンクが分かりやすいか?(どこからどんなページにリンクされているか分るか?)
・ 今見ているページがサイト全体の構造の中でどこにあるか分るか?
・ 誰もが見られないようなデータを使っていないか?
・ いつまでもスクロールしないと見られないような構造ではないか?
・ 次に見たいページの案内、ナビゲーションがすぐに見つかるか?
・ 他であまり使われていないデザイン、レイアウト、仕組みが使われていないか?
・ 考えなくても直感的に操作できるようになっているか?
・ デザインが必要以上に凝っていないか?
・ プルダウンメニュー、ポップアップ・ウィンドウが不用意に使われていないか?

ランディングプランと動線プランを考えてユーザーを誘導する

「検索エンジンマーケテイング」のページで説明したように、顧客は様々なニーズを持っていて、それをキーワードに置き換えて検索し、ニーズに合った検索結果のサイト説明文や広告文を見てホームページに来訪します。
このユーザーが最初にやってくるページを「ランディング・ページ」と呼びます。
ランディングページはトップページとは異なり、複数考える必要があります。

顧客セグメントごとに、それぞれのニーズと検索キーワードに合ったランディング・ページを考えます。
このライディング・ページをうまくつくり顧客を導く戦略=「ランディング・プラン」をたてることが重要です。

顧客ニーズ → 検索キーワード → 検索結果ページの表示 → ランディング・ページ

まず、必要なのは、見込み客が多数検索するキーワードを考えることです。
そしてどのようなテーマのページを作るかを考えます。
例えば、「○○市 葬儀」とか、「○○市 仏壇店」、「○○県 墓地」、「○○斎場」、「○○霊園」、「家族葬 費用」などなどです。

そのランディング・ページには顧客のニーズに合った情報を分かりやすく掲載し、さらに 次のページ、次のアクションにつなげる必要があります。
また、そのページをいかに検索結果ページに表示させるかも重要です。

店舗を作る場合、顧客が店舗内を動く動線を考えて店舗を設計します。
それと同じで、ホームページも、顧客がページからページへと移動する動線を考えて、ホームページを構成します。

最初にどのページに来てもらい、次にどのページを見てもらい、最後にどのページを見て、どうアクションを起してもらうか、そのいくつかのパターンを設定し、それに従ってユーザーに閲覧してもらいやすいように作ります。
最後の目標のページを「コンバージョン・ページ」と呼びます。「ランディング・ページ」から「コンバージョン・ページ」までの経路を設定するのが「動線プラン」です。
あるページを見た後、次に見たくなるページ、次に見せたいページを分かりやすく案内する(ナビゲーションの工夫)ことが必要です。

ランディング・ページ → 経路ページ1 → 経路ページ2 → コンバージョン・ページ

コンバージョンとしては、「見積依頼」、「資料請求」、「問い合わせ」、「アクセスページ」、「申し込み」、「購入」などが考えられます。

トップページの作り方

社名と写真、キャッチコピーだけの扉的なトップページや、動画が長々と続くようなトップページは好ましくありません。
また、SEOを考えると、全面フラッシュだとか、画像中心の構成も好ましくなく、ある程度テキストの量があることが望まれます。

トップページでは必要な情報、訴えたい情報がコンパクトに一覧できるのがいいでしょう。例えば次のような要素を掲載すると良いでしょう。

・ 店舗・商品の種類、地域がすぐに分るような説明
・ 店舗のキャッチコピー
・ コンパクトにまとめた店舗のメッセージや理念
・ 店舗のアピールポイント
・ 主要なコンテンツの案内

コンテンツの作り方

ユーザーは、情報だけをとりあえず掲載したようなホームページ、制作会社任せで作ったようなホームページには興味を惹かれません。
制作側の、何かを訴えたい、伝えたいという姿勢を感じた場合に、関心を惹かれます。
ですから、必ず、会社側でコンテンツを考え、訴えることに熱意を持った人間を参加させなければいけません。

また、個々のページでは、実際に丁寧に接客して語りかけているように、細部に注意を払って、言葉を不足なく記載し、ナビゲーションもわかりやすく丁寧に設置する必要があります。
ホームページは、接客の姿勢がはっきりと伝わります

コンテンツには、「信頼獲得のためのコンテンツ」、「問題解決のためのコンテンツ」、「商品紹介のコンテンツ」、「コミュニケーションを感じるコンテンツ」、「アフターサービスのためのコンテンツ」などが必要です。

「信頼獲得のためのコンテンツ」には、会社の理念、アピールポイントの列記、社長や社員の紹介・あいさつ、第三者の評価などに関するページがあります。

「問題解決のためのコンテンツ」には、良い店舗の選び方、商品の選び方、仏事や商品に関する知識、よくある質問などに関するページがあります。

「商品紹介のコンテンツ」には、取扱い商品やサービスの全体像、商品情報・写真と、そのアピールポイント、値段に関する説明などのページがあります。

「コミュニケーションを感じるコンテンツ」には、社長の日記・コラム・ブログ、掲示板(いただいた質問と答え)、イベントのレポート、地域のお役立ち情報などに関するページがあります。

「アフターサービスのためのコンテンツ」には、アフターサービスに関わる知識などに関するページがあります。

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運営と最適化が重要

あなたの店舗・会社のホームページは作ったきり、ほったらかしにしてませんか?
「制作会社と保守管理契約をして、たまに更新している」だけではダメです。それは「運営」とは言えません。

ホームページは運営しながら改良し、役に立つ形を見つけていくものです。
この「最適化」を行う 「運営」のノウハウなしに、役立つホームページにはできません。

ホームページは運営しながら作っていくもの

ホームページやインターネット広告の特徴の一つは、ユーザーの動向を細かく数値で把握できるということです。
ホームページの利用状況の分析をアクセス(ログ)解析と呼びます。
その数値によってホームページや検索表示、広告の現状を把握し、改良に役立てることができます。

利用状況を分析し、問題点を見つけ、修正し、結果を検証する、この繰り返しによって、ホームページや広告を最適化していくのです。
ホームページの作成というのは、この運営による最適化までを行って、初めて意味のあるものになるのです。

ホームページを持っている会社でも、こういった運営・ページと広告の最適化の必要性を理解している会社は少なく、また、 ホームページの作成会社も、こういった運営のノウハウ、最適化のノウハウを持った会社はほとんどありません。

アクセス解析とは?

アクセス解析ではどんなことが分るのでしょうか?

ページごと、日時ごとのユーザーのアクセス数、ユーザーがどのサイトから来たか、どんな検索キーワードを使って来たか、どのページに最初に来たか、その後そのページへ移ったか、最後にどのページから帰っていったか、目標のページ(コンバージョン・ページ)まで行ったユーザーが、どのキーワードで来たか… などなど

アクセス解析はどうやって行うのでしょうか?
アクセス解析を行っているサイトを利用する方法では、専用のタグを全頁に張りつける「WEBビーコン型(SPサービス型)」と、専用のソフトを使って生ログを分析する「サーバーログ型」があります。最近ではサーバーに最初からアクセス解析のソフトが付いていることが多くなっています。

WEBマーケティングに本当に使えるアクセス解析のサービスは、SITE CATALIST、WEB TRENDS、CLICKTRACKS、VISIONALIST、URCHIN、GOOGLE ANALYSTICなどの高性能なものだけです。

アクセス解析の利用法

アクセス解析は行っているが、どこをどう見て、どう利用したらいいのか分らない、という人がほとんどではないでしょうか?
アクセス解析を見て修正すべき点は大きく分けると次の3点です。

サイトの最適化

直帰率や離脱率などのユーザーの行動分析、動線プランに沿った経路の離脱率の分析などによって、ランディング・ページや経路ページ、コンバージョン・ページなどのサイトの内容やナビゲーション(動線プラン)を改良します。

検索上位表示対策の最適化

ページごと、キーワードごとのリンク元分析、キーワードごとのコンバージョン分析によって、ランディング・プランを見直し、各キーワード、各ページの対策を改良します。

広告の最適化

広告会社、キーワード、広告文ごとの各ページへの到達率などによって広告効果を分析し、効果的な広告の出し方を見つけます。

アクセス解析と最適化によるホームページの運営によってホームページは本当に役立つものにすることができます。
しかし、専門的な知識、ノウハウが必要です。

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