鎌倉新書のサポートデスク、第3回”1日研修会”を開催しました

2011/02/23

お知らせ

全国のお客様からのお墓やお仏壇、葬儀に関する相談や案内に電話やインターネットで365日お応えしている「サポートデスク」スタッフの第3回”1日研修会”を2月17日に実施しました。

今回の1日研修会のメーンテーマは、昨年12月に発足した「ens project」(えんずプロジェクト)の運営組織定義書の公布です。同プロジェクトは「サポートデスクは仏事に関するプロフェッショナルとして、お客様に最良のサービスを提供する」ことを目的に発足したものであり、定義書作成においてもさまざまな観点からの考察、現実事例を踏まえ、未来を見据えながら、数ヶ月の時を要して取り組んでいるものです。

運営組織定義書では、サポートデスク運営についての基準および運用手順を記したもので、大きく以下が定義されています。
1:鎌倉新書におけるサポートデスクの役割定義
2: 鎌倉新書の経営理念の解釈と定義
3: 各チーム(お墓、お仏壇、ご葬儀)の役割定義
4: 各層(センター長、スーパーバイザー、スタッフ)の役割定義
5: お客様対応における品質管理

鎌倉新書のサポートデスクは、この定義書内容に基づき、お客様に最良のサービスを提供することを目指してまいります。

・いいお墓:http://www.e-ohaka.com/
・いい仏壇:http://www.e-butsudan.com/
・いい葬儀:http://www.e-sogi.com/
・お墓サポートデスク:http://www.e-ohaka.com/company/support.html

※【鎌倉新書のサポートデスク 相談受付件数】 (2011.2.1現在)
4,300件/月  (葬儀:2,000件、仏壇:500件、お墓:1,800件)