鎌倉新書 プレス向けカンファレンス 【第1回】「ライフエンディング業界の現状と未来予想図」

2017/07/27

セミナー

鎌倉新書 プレス向けカンファレンス 【第1回】
「ライフエンディング業界の現状と未来予想図」
〜フリースタイル化の進行、新しい葬儀・お別れのカタチとこれからを語る〜


ライフエンディング領域でポータルサイト「いい葬儀」「いい仏壇」「いいお墓」と、お別れ会プロデュース「Story(ストーリー)」を運営する株式会社 鎌倉新書は、「ライフエンディング業界の現状と未来予想図」をテーマに、第1回プレス向けカンファレンスを開催します。

 昨今、自分らしく人生を終えるために自分自身を見つめ元気なうちから備えたいという「ライフエンディング」が注目されるようになりました。また、2025年には「日本国民の3人に1人が65歳以上」となる超高齢社会に突入すると言われています。
 鎌倉新書では、葬儀・お墓・仏壇・遺産相続・看取りなど終活関連のさまざまなポータルサイトの運営を通して、高齢者の課題解決へ向けたサービスを提供しており、7月21日に東京証券取引所マザーズから第一部に市場変更しました。

 カンファレンス当日は、弊社代表取締役社長 清水祐孝より「2025年問題」が間近に迫る日本におけるライフエンディング市場や業界トレンドに関する解説、弊社の成長戦略などをお話しさせていただきます。

報道関係者の皆様におかれましては、ご多用の折恐れ入りますが、万障お繰り合わせのうえご出席賜りますよう、お願い申し上げます。また、勝手ではございますが、ご出席のご都合を別紙ファックス用紙もしくはメールアドレス(pr@kamakura-net.co.jp)にお送りくださいますようお願い申し上げます。


PDFファイル:https://goo.gl/VqN1pQ


【開催概要】

日 時:2017年8月7日(月) 14:00~15:00 (受付開始 13:45)
会 場:株式会社鎌倉新書 会議室「ダ・ヴィンチ」
     東京都中央区八重洲1丁目6-6 八重洲センタービル7F
     地図:https://goo.gl/iAxlZL

内 容:

1)自己紹介 弊社代表取締役社長 清水祐孝
2)マーケットの動向
・人口動態統計にみる予測
・業界の課題とトレンド
・ライフエンディングはどう変わるか:テクノロジーの発達の関係から
3)今後の成長戦略
・ライフエンディング市場を活性化するために
4)質疑応答
5)写真撮影


【登壇者プロフィール】                                

清水祐孝(代表取締役社長)
1963年生まれ、東京都出身。慶応義塾大学を卒業後、証券会社勤務を経て1990年父親の経営する株式会社鎌倉新書に入社。
同社を仏教書から、葬儀や墓石、宗教用具等の業界へ向けた出版社へと転換。さらに「出版業」を「情報加工業」と定義付け、セミナーやコンサルティング、さらにはインターネットサービスへと事業を転換させた。
現在「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」「遺産相続なび」「看取り.com」など終活関連のさまざまなポータルサイトを運営し、高齢者の課題解決へ向けたサービスを提供している。


【鎌倉新書について】
鎌倉新書では、葬儀・お墓・仏壇・遺産相続・看取りなど終活関連のさまざまなポータルサイトの運営を通して、高齢者の課題解決へ向けたサービスを提供しています。
社名  :株式会社鎌倉新書
設立  :1984年4月
上場先:東京証券取引所第一部(証券コード:6184)
所在地:東京都中央区八重洲1丁目6-6 八重洲センタービル7F
代表者:代表取締役社長 清水祐孝
資本金:2億5,332万円
URL :https://dncc51odhsc86.cloudfront.net/

※なお、本ご案内状は、東京都庁記者クラブ・経産省記者クラブ・厚労省記者クラブ・兜町記者クラブへ配布しております。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社鎌倉新書 PR室:榎本
東京都中央区八重洲1丁目6-6 八重洲センタービル7F
TEL : 03-6262-3649

E-Mail:pr@kamakura-net.co.jp