ニュース
- プレスリリース 2024.07.05 鎌倉新書、地方自治体との「終活連携協定」が30自治体を突破！ ―「終活関連の講座」や「終活相談ダイヤル」を提供し「エンディングノートを作成するだけ」にしないトータルサポートを実施― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、地方自治体との官民協働事業
- プレスリリース 2024.07.03 群馬県桐生市の「おくやみコーナー」の設置運営を支援―6月24日より電話にて利用予約を開始、7月1日より窓口運営開始― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、群馬県桐生市（以下、桐生市
- プレスリリース 2024.07.01 埼玉県朝霞市の「ご遺族支援コーナー」の設置運営を支援―6月20日より電話およびインターネットにて利用予約を開始、7月1日より窓口運営開始― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、埼玉県朝霞市（以下、朝霞市
- プレスリリース 2024.06.12 日本最大級の葬儀相談・依頼サイト「いい葬儀」累計相談数100万件突破！―「『いい葬儀』の手引き【改訂版】」を申込者全員にプレゼント！― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、2024年6月12日、日本
- プレスリリース 2024.04.02 川崎市の「おくやみガイドブック」2024年4月1日より配布開始―政令指定都市内の各区ごとに内容を変え、遺族が迷わぬように配慮― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）が制作した川崎市のおくやみガイ
- プレスリリース 2024.03.18 市民の終活に関する課題の解決に向け「終活に係る業務の支援に関する協定」を神奈川県平塚市と締結―セミナーの開催や専用相談ダイヤルの運営を通じて住民サービスを充実― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、2024年3月25日、神奈
- プレスリリース 2024.02.08 フリーアナウンサーの堀井美香さん、文学YouTuberのベルさんが審査員に！ 第9回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」コンテスト―好評につき募集期間も5月末まで延長！― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、第9回「今は亡きあの人へ伝
- プレスリリース 2024.01.22 鎌倉新書が設置を支援した横浜市の「お悔やみ窓口」いよいよ試行開始ー2024年1月30日より横浜市鶴見区・瀬谷区の区役所で開設、22日より予約開始ー 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、神奈川県横浜市（以下、横浜
- プレスリリース 2023.11.27 鎌倉市のおくやみコーナーの開設支援を実施―協定締結より2ヶ月でのスピード開設を目指す― 2023年12月に開始する神奈川県鎌倉市のおくやみコーナーの設置・運営に関する自治体支援協定書を締結し、開設支援の取組みを実施したことをお知らせします。当社はこの取組みにより遺族に寄り添った支援を行う
- プレスリリース 2023.11.23 ”大切な「あの人」へ想いを綴る” 第9回 「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」コンテストを開催―あなたの想いを世に届け、こころのつながりを深めるコンテストを 11月23日（いい文（ふみ）の日）より始動― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、第9回「今は亡きあの人へ伝
- プレスリリース 2023.11.21 新しい“お別れのカタチ”を提案する新メディア「go-on」オープン “亡くなる”は“つながる”へ ー お別れを悲しむだけじゃない、新たなステージへの架け橋に 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）は、死と真正面から向き合い、
- プレスリリース 2023.11.10 「終活川柳大賞」大賞作品発表！―応募総数約5,300句から大賞が決定― 超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書（東京都中央区、代表取締役社長：小林 史生、東証プライム：6184、以下：当社）が運営する店舗「窓口de終活」
