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プレスリリース 2017.12.26

人生の終わりを意識した際にやりたいこと 1位は「持ち物整理」2位に「身近な人との思い出作り」 約2人に1人が弔い不足を感じた経験。 身近な人との思い出づくりを生前に行うニーズも顕著に。

ライフエンディング領域でポータルサイト「いい葬儀」「いい仏壇」「いいお墓」と、お別れ会プロデュース「Story(ストーリー)」を運営する株式会社 鎌倉新書(本社:東京都中央区、代表取締役社長:相木孝仁、証券コード:6184、以下:当社)は、2017年12月26日、第1回 終活(ライフエンディング)に関する実態調査結果(2017年)を発表いたしました。


本調査では、約8割の人が死を意識しており、終活としては「持ち物整理」を行う方が最多でした。
一方、終活を何から始めるべきかわからず行動できない人も多く、年々問い合わせが増えている現状からも、現在の終活における課題が浮き彫りとなりました。
また、亡くなった方へ弔い不足を感じる人も多い中で、今後は残された方のお気持ちまで考える「終活」や、お葬式とは別に弔う場を作る「お別れ会」の啓発活動が課題解決の糸口となっていくと考えられます。















・75%の人は直近1年で死を意識したことがある
直近1年で、自分の死を「日常的に意識している」、「たまに意識する」など意識したことがある人の合計は75%にも達しました。自分や身の回りの人のケガや病気だけでなく、大きな事件事故のニュースなどをきっかけに意識する人も多いようです。

















・人生の終わりを意識した際にやりたいことは
 1位「持ち物整理」2位「身近な人との思い出作り」3位「旅行をしておきたい」
人生の終わりを意識した際にやりたいこととして「持ち物整理」が1位になりました。「終活」と大げさに考え、普段の生活から離れたことをやるのではなく、まずは身近なところから始めようとする傾向が伺えます。
また、2位、3位にはそれぞれ「身近な人との楽しい思い出を作っておきたい」「旅行をしておきたい」が続き、身近な人との思い出作りを生前に行うニーズが顕著に表れる結果となりました。
本年12月11日に、コマツ((株)小松製作所)元社長・安崎暁氏が開催した「感謝の会」(生前葬)が代表的な例ですが、この会は「身近な人との思い出作り」のために開催したものでした。会を終えた安崎氏は、「昔からの知り合いや友達に何年ぶりかに会う機会を提供できました。会う人会う人に思い出があり、『やあやあ』と言えただけで楽しかった」と感想を述べました。




















・自分のお葬式は約3割が儀式のない直葬希望あるいは葬式そのものをしないと回答する一方、
身内のお葬式は9割が儀式を伴ったお葬式を行いたいと回答
 自分自身のお葬式に価値を見出さない人が多い一方で、残される側としてはきちんと儀式を伴ったお葬式をし、お別れをしたいニーズが浮き彫りになりました。このように、本人とその周囲との間で、立場が違うことにより、考え方のギャップが生まれていることが伺えます。















・4人に1人はお葬式後の「お別れ会」に興味
葬儀後に行うオーダーメイドの「お別れ会」は、まだ一般的に浸透しているものではありませんが、知っていたら「やってみたい」、「興味がある」と回答した人は25.4%となり、その人らしさを感じられる「お別れ会」の潜在ニーズを感じることができます。傾向として、自分よりも、身内や友人・知人のために行いたいと思うようです。
[事例あり] 生前葬・感謝の会って何?葬儀との違いを解説






























・お葬式で弔い不足の経験がある方は約2人に1人

「安くて、少人数で、短時間」な<安・小・短>葬儀が全盛のなか、お葬式後に「弔い不足」を感じる方が約半数を占める結果となりました。「弔い不足」には、お葬式後に時間をかけて準備を行い、その人らしさを感じられる「お別れ会」が解決の一助となっていくと考えられます。















・「子どもに迷惑をかけたくない」親は95.1%

老後を考えたときの子どもへの思いを聞いたところ、95.1%が「できるだけ子どもに迷惑をかけたくない」と思っていることがわかりました。迷惑をかけない手段として終活の重要性がますます高まるでしょう。


















・「自分が亡くなった後に思い出してほしい」親は73.8%
一方、73.8%の親は、亡くなった後に思い出してほしいと思っていることがわかりました。子どもに迷惑をかけたくないけれども、疎遠になるのではなく、亡くなった後では折に触れて思い出してほしい。そんな親の心情が伺えます。

















・亡くなった後に1番思い出してほしい日は「自分の命日」56.4%
亡くなった後に思い出してほしい日として命日をあげる人が56.4%と半数以上になりました。また、「自分の誕生日」も26.2%で3位につけるなど、お盆やお彼岸といった儀礼や慣習の時期よりも、個人にまつわる日に思い出してほしいと考える人が多いようです。




















【Appendix】
・行動に移しにくい終活 行動できない3人に1人は「どうすればいいかわからない」から
死を意識している人が多いなか、実際に取り組んでいる終活の内容は「持ち物の整理」が最多となりました。
3人に1人は終活を意識しているけれど「何から始めたらいいかわからない」と回答し、行動に移しにくい終活の現状が浮き彫りとなりました。














































【調査概要】
調査名 : 第1回ライフエンディング(終活)に関する実態調査(2017年)
調査対象: 全国20歳以上の歳男女
調査期間: 2017年11月4日~2017年11月5日
調査方法: インターネットリサーチ
有効回答数:835名


【鎌倉新書について】
鎌倉新書では、葬儀・お墓・仏壇・遺産相続・看取りなど終活関連のさまざまなポータルサイトの運営を通して、
高齢者の課題解決へ向けたサービスを提供しています。
社名  :株式会社鎌倉新書
設立  :1984年4月
上場先:東京証券取引所第一部(証券コード:6184)
所在地:東京都中央区八重洲1丁目6-6 八重洲センタービル7F
代表者:代表取締役社長 相木孝仁
資本金:7億7,145万円(2017年7月末現在)
URL :https://www.kamakura-net.co.jp/


【運営する主なサービス】
「いい葬儀」        https://www.e-sogi.com/
「いいお墓」        https://www.e-ohaka.com/
「いい仏壇」        https://www.e-butsudan.com/
「Story」※         https://e-stories.jp/
「遺産相続なび」        https://www.i-sozoku.com/
「Yahoo!エンディング」    https://ending.yahoo.co.jp/

※世界で一つだけのお別れ会「Story」は、お別れ会や偲ぶ会の企画・手配・予約・実施、すべてお手伝いしています。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社鎌倉新書
広報・PR:榎本(えのもと)
東京都中央区八重洲1丁目6-6 八重洲センタービル7F
TEL : 03-6262-7185
E-Mail:pr@kamakura-net.co.jp

※お手数ですが、本調査結果の使用をご希望される際は、ご連絡くださると幸いです。