鎌倉新書「終活連携協定」を大阪市此花区と締結──終活支援冊子の配布や終活講座・個別相談会を開催、行政と連携し住民の終活を手厚くサポート

2026/06/29

プレスリリース

Information

超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下:当社)は、2026年7月1日、大阪市此花区(以下「此花区」)と「終活連携協定」を締結します。住民や職員等に向けた終活講座や個別相談会、終活専用相談ダイヤルの設置を通じて終活に関する課題解決をサポートし、安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献します。

協定締結の背景

当社は、人々が悔いのない人生を送るための支援として、「終活」をテーマにインターネット事業や出版を展開しています。お客様センターやポータルサイトを通じた相談受付や情報提供により、終活に関するさまざまな課題にワンストップで対応することを目指しています。
超高齢・多死社会の中、地方自治体では介護や葬祭、死後の手続きに関する相談対応が日常的に行われていますが、相続やお墓に関する情報は不足しており、課題も多いのが現状です。

これを受け、当社は1984年の創業以来培ってきた専門性を活かし、終活・供養にまつわる住民の課題解決を目的として、2021年に地方自治体との官民協働事業を開始しました。「おくやみハンドブック」や「エンディングノート」の協働刊行、「おくやみコーナー」の設置・運営支援を通じ、超高齢社会において安心して住み続けられる地域づくりを支援しています。

此花区においては、市民の皆様が安心して終活を進められるよう、情報提供やサポート体制の充実に努めています。この度、当社は此花区と、市民への終活支援および終活関連サービスのさらなる質の向上を目的とした「終活連携協定」を締結します。なお、大阪市内における本協定の締結は、西淀川区に続いて2区目となります。
具体的な実施事項として、終活支援冊子「エンディングノート」や「終活べんり帳」の配布や終活講座・個別相談会の開催、および終活に関する情報発信を協働で実施します。

さらに、専門知識を持つスタッフが対応する「終活相談ダイヤル」の設置、市民・職員向けのセミナー・研修などを通じ、より多角的・多層的に此花区民の皆様の「終活」をサポートします。

具体的な取り組み内容

  1. 住民の方々への終活に関する情報発信
  2. 終活に関するセミナーの開催
  3. 区民の方々、区職員への終活に関する相談対応
  4. 終活相談ダイヤルの設置
  5. エンディングノートの制作・印刷・納品
  6. 終活べんり帳の制作・印刷・納品

エンディングノート・終活べんり帳の配布

  • 配布期間:2026年10月1日~
  • 配布場所:此花区役所保健福祉課・安全サポート課窓口、地域包括支援センターなど

鎌倉新書の終活連携協定

鎌倉新書では、住民の皆様に、元気なうちに今後の人生について考え、準備をしていただくことで、住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、住民・自治体職員の「終活」支援を行っています。「終活」に取り組むことは、住民やそのご家族がいざという時に困ることなく過ごせるだけでなく、昨今自治体でも課題となっている、おひとりさま支援や、空き家問題の解決・予防等にも繋がります。鎌倉新書は、「終活」支援を通じて、自治体課題の解決にも寄与してまいります。

<協定締結自治体(一部)>
大阪府大阪市此花区大阪府大阪市西淀川区大阪府堺市
大阪府東大阪市鹿児島県曽於市北海道室蘭市
佐賀県佐賀市千葉県鎌ケ谷市北海道苫小牧市
愛知県岡崎市埼玉県狭山市埼玉県羽生市
東京都東村山市千葉県習志野市神奈川県平塚市
提携自治体募集

当社との提携自治体を募集しています。お気軽にお問い合わせください。

本件に関するお問い合わせ

【株式会社鎌倉新書 官民協働事業部】
電話番号   :03-6866-0885(部門代表)
自治体支援の内容:https://www.kamakura-net.co.jp/kanmin/#service
問合せフォーム:https://www.kamakura-net.co.jp/kanmin/contact-kanmin/
担当者名   :志村