市民の終活に関する課題の解決に向け「終活に係る業務の支援に関する協定」を神奈川県平塚市と締結―セミナーの開催や専用相談ダイヤルの運営を通じて住民サービスを充実―

2024/03/18

プレスリリース

超高齢社会を背景に需要が高まる「終活」に関するさまざまなサービスを提供する株式会社鎌倉新書(東京都中央区、代表取締役社長:小林 史生、東証プライム:6184、以下:当社)は、2024年3月25日、神奈川県平塚市(以下:平塚市)と「終活に係る業務の支援に関する協定」を締結します。市民や職員等に向けた終活の啓発活動や、終活専用相談ダイヤルの設置を通じて終活に関する課題解決をサポートし、安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献します。



協定締結の背景

当社は人々が悔いのない人生を送るお手伝いをするため、日本の高齢社会に向けた「終活」をテーマにインターネット事業や出版を行っています。お客様センターやポータルサイトを通じた相談受付や情報提供を行うことで、終活のさまざまな課題にワンストップでサービスを提供することを目指しています。超高齢・多死社会の中、地方自治体では介護や葬祭や死後の手続きをはじめとする相談に日々対応していますが、相続手続きやお墓の購入等の相談先については情報も少なく、課題も多いことも明らかになっています。

これを受け、当社は1984年の創業以降、約40年間にわたり築いてきた専門性を活かし、終活・供養にまつわる住民の課題解決を目的として、地方自治体との官民協働事業を2021年に開始しました。現在は「おくやみハンドブック」や「エンディングノート」などの冊子類の協働刊行、「おくやみコーナー」の設置・運営支援を主軸に、超高齢社会において安心して住み続けられる地域づくりをサポートしています。

平塚市は、市民の終活を支援するために、2021年から平塚市版エンディングノート「わたしのノート」の配布を開始しています。終活に対する関心が高まる中、エンディングノートは広く認知されてきましたが、配布後の活用と課題整理のサポートについて課題があり、支援の方法について検討を重ねていました。本協定の締結により、当社は平塚市と新しく「エンディングノート」を協働刊行するだけでなく、終活の啓発活動や、終活専用相談ダイヤルの設置を通じて終活に関する課題解決をサポートします。そして、より一層のサービス拡充を協働で実施し、市民への終活に関するサービス提供の質を向上させることに貢献したいと考えています。


具体的な取組み内容

1. 市民に向けた終活の啓発活動(終活セミナーの開催・情報提供など)
2.市役所職員等に向けた終活の啓発活動(研修・情報提供など)
3.終活専用相談ダイヤルの運営


調印式の概要

 日 程 : 2024年3月25日(月)11時~12時
 場 所 : 平塚市役所 応接室
 出席者 : 神奈川県平塚市 落合 克宏 市長
       代表取締役会長CEO清水 祐孝
 内 容 : 協定概要説明、協定書署名、記念撮影


今後の展望

当社は、内閣官房、総務省、デジタル庁、そして自治体との連携を通じて、下記を推進していきます。

(1)SDGs目標11「住み続けられるまちづくり」達成への貢献
(2)自治体DXの推進支援
(3)デジタル庁が推進する「死亡・相続オンラインサービス」の拡充支援
(4)自治体との「地域住民の終活支援に関する協定」を推進し、終活・ご遺族支援において自治体が抱える課題を包括的に解決していきます。


提携自治体募集

当社との提携自治体を募集しています。お気軽にお問い合わせください。

【株式会社鎌倉新書 官民協働事業部】

電話番号   :03-6866-0885(部門代表)
問合せフォーム:https://www.kamakura-net.co.jp/kanmin/contact-kanmin/
担当者名   :小谷、高杉


本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社 鎌倉新書 広報担当
〒104-0031 東京都中央区京橋2-14-1 兼松ビルディング 3階
TEL:03-6262-7185
MAIL:pr@kamakura-net.co.jp
問合せフォーム: https://www.kamakura-net.co.jp/contact/press-contact/