「日経ヴェリタス」「『終活』最前線を追う　～変わる死生観、企業も変化～」に、弊社代表取締役社長　清水が取材協力しました

2017年8月13日発行の「日経ヴェリタス」「『終活』最前線を追う　～変わる死生観、企業も変化～」に、

弊社代表取締役社長　清水が取材協力し、今後の葬儀事情について以下のコメントをしました。

＜コメント内容＞

・顧客から「葬儀にお坊さんを必ず呼ばなければならないのか」という問合せを受けたので、

　2015年11月に、お別れ会「Story（ストーリー）」のサービス提供を開始

・送る側の気持ちに重点を置くお別れ会のニーズが今後も高まると見込む。

・（披露宴ではなく2次会に主眼を置く）結婚式で起きていることが葬式で起きるようになるのではないだろうか。

「地味葬VS派手葬いくらかかるの？」に、弊社が行った「いい葬儀/第2回お葬式に関する全国調査」（2015年）の

調査結果が使用されました。

■「日経ヴェリタス」

■お別れ会「Story（ストーリー）」

■「いい葬儀/第2回お葬式に関する全国調査」（2015年）