導入事例インタビュー(宮崎市)

宮崎市 健康支援課様

わたしノート(エンディングノート)の導入で職員負担を抑え、“届く仕組み”を実現。市民への人生会議(ACP)普及が加速

「わたしのノート(エンディングノート)」を配布する様子
宮崎市のご担当者様

宮崎市では平成25年度から、延命治療や人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)の重要性を伝えるため、市独自の「わたしの想いをつなぐノート」を制作し、専門研修を受けたアドバイザーの説明のもと配布してきました。
ノートの導入から10年以上経過し、配布方法やノートの使いやすさなど、様々な課題があり、見直しが求められていました。

こうした状況の中、鎌倉新書が無償提供するエンディングノートの存在が、市が見直しを進める後押しとなりました。

エンディングノートの導入と、配布方法の見直し

導入にあたり、従来の『手引き』と『ノート』の2冊構成を1冊に集約し、わかりやすい表現に変更するなど内容を全面的に改善。医師出身の市長も内容検討に加わり、幅広い世代が読み進めやすいノートへと生まれ変わりました。

配布方法も、市民が医療機関や薬局などで自由に受け取れる形へ刷新し、より多くの市民に届けることができるようになりました。

その結果、これまで10年間で約4万部だった配布数は、リニューアル後わずか10か月で約1万2,000部に到達。
「周りの人にも配りたい」と複数冊持ち帰る市民もいらっしゃり、ノートの認知と活用が広がっています。

配布している「わたしのノート」

宮崎市の今後

宮崎市は今後も、鎌倉新書との連携を通じて、人生会議の普及や終活支援の充実を継続的に進めていく考えです。

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