
全国で約200の自治体が導入
(2023年4月時点)
制作の負担が少なく
自作からの切替も多数
ご遺族の負担と職員様の業務効率化につながることから、全国で続々と導入が進んでいる”おくやみハンドブック”。鎌倉新書では、全国で約200自治体のおくやみハンドブックを発行している事業者です(2023年4月時点)。
導入いただく大きな理由
- 完全無償提供
- パッケージ化が進み制作が簡単職員様の負担を軽減
多くの自治体のおくやみハンドブックを発行するなかで、
遺族の方に必要な情報が集約された冊子の制作が可能に。
巻末に広告を掲載することで、費用負担が一切ない完全無償となっております。
冊子構成に関する
ご遺族負担軽減の工夫
必要な情報を漏れなく・わかりやすく掲載し、ご遺族の不安・不満・不便を解消します。
ページ構成の3つのポイント
全体スケジュールの把握

対象手続きの把握

わかりやすいレイアウト

表紙デザインについて
パッケージ化のなかでも、各自治体の特徴を表現できるようご希望に合わせた表紙デザイン制作を提案します。
例えば、「市章」の挿入、「市の木」や「市の花」等を用いたデザインが可能です。
問い合わせ項目も地域の特性に合わせ、追加・削除が可能です。
※具体的な表紙及び中面デザインは、スケジュールを鑑み、協議の上決定となります。
東京都府中市様の例

福岡県飯塚市様の例

福岡県大牟田市様の例

鎌倉新書で
おくやみハンドブックを
作成するメリット
万が一の増刷対応
ご遺族への配布冊子が不足した際は協議の上、無償にて追加納品をいたします。
広告は巻末にまとめて掲載
手続きページとの区切りがしっかりしており、ご遺族が使いやすい・さがしやすいレイアウトです。
ページ数制限なし
載せたい情報をしっかり載せることができます。コンパクトにしたいというご要望にも勿論対応可能です。
導入された自治体職員様の声
新規で冊子を導入された自治体
- 電話での問い合わせもですが、複数回来庁される方が減り、住民の方・職員ともに助かっています。
- 他市の作成事例を紹介してくれたので、それがヒントになる自分たちに合った冊子を作ることができました。
自作からの切り替えで導入された自治体
- カラーでこんなにキレイになると思わなかった。とても見やすいので、案内もしやすくなりました。
- 今までは印刷の予算を確保していたが、不要になり、今では他のことにあてることができています。
SNSでの反響
- 当社のこれまでの終活に関する知見をもとにした
「おくやみハンドブック」がTwitterで取り上げられ、
リツイート8,000超え、1万5,000件の「いいね」が寄せられました。

