おくやみオンライン
申請システム

おくやみオンライン申請システム アプリケーション

おくやみオンライン
申請システム

ご遺族に寄り添う、
時間と場所を選ばない
お手続き環境の提供

様々なご事情により、平日の開庁時間内に役所へお越しいただくことが難しいご遺族の身体的・精神的な負担を和らげるため、24時間いつでもどこからでも申請ができるオンライン環境を提供します。40年以上の終活知見を持つ鎌倉新書がご遺族と自治体職員様の双方に寄り添ったシステムを目指して開発いたしました。

職員様の事務負担の軽減(データ転記作業の削減)
住民の皆様がオンライン上で入力した内容をデータとして活用できるため、紙の書類から手作業で転記する手間を省き、行政事務のスリム化に貢献します。
行政水準の安全な環境(LGWAN経由のデータ連携)
住民の皆様の大切な個人情報を取り扱うため、外部ネットワークから遮断されたLGWAN接続クラウドサービスを経由したセキュリティデータ連携に対応しており、安全な環境で運用いただけます。
自治体DX化支援による円滑な検証(費用負担の免除)
新システムの有効性を無理なく検証いただけるよう、令和8年度末まではトライアル期間として月額費用を伴わずに導入・運用していただけます。予算確保の準備期間としてもご活用が可能です。

おくやみ手続きにおける背景と、それぞれの課題について

超高齢社会にともないおくやみ手続きの需要が高まるなか、
ご遺族の置かれた環境や自治体様の窓口運営において、様々な課題が生じています。

◆ ご遺族側の視点

error 平日の来庁時間の確保が難しい

手続きを行う中心層(50代・60代)は働いている方が多く、平日に役所の窓口へお越しいただく時間を確保することが困難な傾向にある

error 来庁前の不安によるお電話の増加

「期限に間に合わないのではないか」「何が必要か」といった不安から、来庁前の確認が増えている(とある自治体では問い合わせ全体の約6割が電話によるものと伺っております)

◆ 自治体職員様側の視点

error 複数課への横断による案内の複雑化

お手続きが多く各課にまたがり故人との続柄によっても内容が変動するため、案内が複雑になりやすく属人化の解消が課題となっている

error 導入における予算や合意形成のプロセス

限られた人員での業務継続体制の構築が優先されるなか、新たなシステム導入に向けた予算の確保や庁内での合意形成に時間がかかる

本システムは、ご遺族が抱える不安や職員様の実務上の難しさに寄り添い、どこからでも安心してお手続きができる環境をサポートすることを目指して構築されました。

鎌倉新書だから提案できる
「3つの強み」

350自治体超との歩みで培った「おくやみ実務」への深い知見

弊社はこれまで「おくやみハンドブック」等の提供を通じて、全国353の自治体様※と深く関わってまいりました。この日本最大級のネットワークで得た「現場のリアルな課題」をシステムに反映しているため、単なるITツールではない、実務に即した運用が可能です。
※26年1月時点

「おくやみコーナー」の運営経験から生まれた、現場主義の設計

弊社は、実際に自治体様から「おくやみコーナー」の運営委託を受け、窓口の最前線でご遺族と接してきました。そこで直面した様々なご事情から「平日の日中に役所へ行く時間が作れない」という多様な世代のご遺族様の切実な課題を解決するために生まれたのが、このオンライン申請システムです。

LGWAN経由のセキュアなシステム環境

住民がインターネット経由で入力した申請データは、専用線およびLGWAN接続クラウドアクセスサービスを経由して自治体側へ提供されます。職員様は、安全なLGWAN環境下の端末から申請内容を閲覧・管理することが可能です。

住民・職員双方の
最適化を目指したシステム機能

  • 手続きの自動抽出

    「介護保険証を持っていましたか?」等の質問に答えるだけで、必要な手続きを自動判別します。

  • 一括連携で入力負担軽減

    氏名や住所などの基本情報は一度入力するだけ。複数の申請項目に自動反映されます。

  • 添付書類のオンライン送信

    身分証等の画像をスマホ・PCからアップロードでき、本人確認もスムーズです。

  • 自治体独自のカスタマイズ

    自治体の運用に合わせて、申請項目や選択肢を個別に設定することが可能です。

システム仕様・導入スケジュール

提供ライセンス 10ライセンス(事務局・関連各課で共有可能)
セキュリティ LGWAN接続およびデータ管理サポート
サポート内容 職員様向けマニュアル納品・運用相談
導入期間 協定締結から運用開始まで約2カ月